赤ら顔 ピリピリ 血の巡りの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
60歳 女性
病院を転々として診てもらったが診断が付かなかった。
あるところでは酒査と診断されたが一向に良くならなかった。
症状は、暖房のきいた部屋に入ったりや日差しを浴びるとピリピリと痛み、赤ら顔になる。
その時に手足は冷える。
LDLが高い。
漢方的な見立てでは、瘀血があり、瘀血を改善する漢方薬を飲んでいただくとのぼせ感は少し残るものの赤ら顔になることはなくなった。
女性なので顔に出ることが非常に辛かったが改善してとてもうれしいとのこと。
西洋医学では、病名がつかないような病気でも、東洋医学ではとても簡単だったりすることがあります。
あきらめずにご相談ください。
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